FXは、バクチのような物だという意見の人と、ちゃんとした投資であるという意見の人がいます。もちろん私は、後者の意見ですが、それには根拠があります。それは、安定して利益を出し続けている人が、間違いなく存在しているからです。運だけに頼るバクチの場合、そんな人はいませんからね。と、いうことで、そういった人のトレードを見てみると、FXチャートから、リスクの低いトレードを敢行している事が分かりますので、それを説明してゆきますね。まず、基本ですが、FXチャートを解析して、大きなトレンドを読みます。ハッキリ言って、うまく言っている人は、余計な邪念が入らないように、トレードを少なめにして、その中で、大きな利益を取っていくので、中期的なトレンドを読むようにしています。そして、一回のトレードで、大きなポジションを持つのではなく、余裕を持ったポジションを持って、利益になった場合、逆指値をし、最低でも得られる利益を確保し、トレンドが続いていると判断したら、すでに得られる利益分の損切りラインを設定して、さらに持てるポジションで大きな利益を狙っていきます。今のやり方は、普通に活字を見ているだけでは分かり難いですが、FXチャートを想像していただければ分かりますよね。ポジションを持って、上がっていき、利益を確保で逆指値という部分は、FXチャートの線が上がって行っている部分の途中に、ラインを入れてココの場所と想像すればいいですからね。思惑通り上がった場合の利益と、上がらなかった場合でも利益確保でリスクが無いということが、分かっていただけるでしょう。反対に、頂上を思われる場所を予測するのにも、FXチャートを用います。テクニカル分析で、下げのサインが出たら、決済してしまうのです。このように、FXチャートで、リスクの低い方法が理解できますよね。
トレードスキルを磨くためには、まずFXチャートを覚えないといけません。チャート分析の基本はサポートライン、レジスタンスライン、ボラティリティ。この三つです。サポートとレジスタンスは相場の方向性と人間の心理を読みとるために必要なものでして、サポートラインとは割り込んでいくと相場が崩れやすいポイントになり、レジスタンスラインは上に抜けたら相場が上昇しやすいポイントになります。だからといって早々に取引は禁物です。
FX会社の投資ツールとしての代表格、FXチャート。各会社それぞれで、こんな機能があるのかと感心してしまうものがたくさんあります。わたしが初めて口座を開設した会社は、いたってノーマルなチャートだったのではと思います。FXチャートは、パソコンだけでなく携帯電話からでも、リアルタイムに見ることができます。FXにのめりこんでいるときはずっと携帯を持っていて、相場の値動きをチェックしていました。
FXチャートを読む必要があることは、投資をしている人は誰でも分かっていると思いますが、トレンドを理解するのは、期間によって難易度が大きく違う事を覚えておきましょう。例えば、デイトレードやスキャルピングで、一分後とか、十分後とかを読むのと、長期的なトレンドを読むのとでは、大きな差があります。現実社会でも、すぐ後のことを予測するのと、明日のことを予測するのとでは全く難易度が違いますよね。そこを理解して、自分自身のトレードスタイルを身につけるようにしましょう。
気合の入った投資家の方は、カリスマトレーダーや、アナリストなんかのブログを毎日チェックしたり、世界情勢のニュースを読んだりしていると思います。ただ、あらゆる情報を入れすぎると、何を信じればいいのか、分からなくなってくるのではないでしょうか。カリスマトレーダーは、上がると言っているのに、アナリストは下がると言ったり、下げ要因であるはずのニュースで、上げてみたり、思惑と外れた経験は誰しもあるでしょう。私は、何よりも信じるべき物は、ズバリ、FXチャートだと思っています。
FXチャートは、為替の動きを表示したグラフで、縦軸に価格、横軸に時間をとっています。表示タイプには線とローソクがあり、表示期間には1分足〜1時間足、日足、週足、月足などがあります。移動平均その他の指標を表示できることもあります。ローソク足には、始値、終値、高値、安値が表示されています。始値より終値のほうが高い場合は陽線といい、白抜きで表し、始値より終値の方が低い場合陰線といい、青色で表します。