FXは、海外の業者を除くと、通貨ペアが限られています。以前は、メジャー通貨同士のトレードも認められていましたが、ストレートとクロス円のペアだけになったり、もともと少ないところでは、以前からストレートとクロス円、他には、ポンドのユーロのようなメジャー通貨同士のペアが少し取り扱える程度です。ですから、FXチャートを見て、全ての通貨ペアでトレンドの発生を調べても、トレード出来ない通貨ペアの場合、徒労になってしまいます。ですから私は、FXチャートでクロス通貨の差を見ることをオススメします。例えば、ただ、上がっていくか、下がっていくかの通貨のトレンドを追って行くのではなく、FXチャートを確認して、日本円に対して売られすぎか買われすぎかを判断するのです。例えば、少し前に、ユーロがギリシャ問題の再燃で、独歩安になり、117円台になっていました。ですから、クロス円全体が上げトレンドの時に、ペアを選ぶ際に、ユーロと円の組み合わせにするなどといった、参考の仕方が有効になってくると思います。結果論と言われるかもしれませんが。私はプロではないので、そう言われても構いませんが、せっかくなので現在のFXチャートでバランスを見ると、スイスフランが買われすぎなように見えます。豪ドルが90円台だったり、米ドルが今より大幅に高値の時に、94円台にやっと届いたのに、そこから考えると、かなり高値に見えます。ですから、もし、FXチャートを解析し、クロス円が全体的に円高を予想して、売りポジションで勝負したい場合は、スイスフランを選ぶといった方法を、オススメしたいと思います。もちろん、資源国通貨と、リスク回避通貨という特徴の違いと言う側面もあるので、そこも鑑みて考えたいですよね。
FXチャートは、我々に色々な事を教えてくれます。ただ、ひとつの通貨ペアだけも見ていたり、解析法がワンパターンではいけません。せっかく、あらゆる事が見えるのに、その一部しか利用できないのでは、宝の持ち腐れですからね。例えば、歴史は繰り返すという、トレーダーの中での格言があるので、似たような相場を形成したら、そちらの動きになる可能性は非常に高いと言えます。
自分はFXの口座は持っていませんが、まだ実際にお金を動かしたことはありません。まだ円、ドル、ユーロなどがどういう風に動くかというのを勉強中という段階で、やっているのはシミュレーターでだけです。始めの頃は、シミュレーターでFXチャートを見ても、ただ線が上に行ったり下に行ったりしているとしか見えませんでした。FXをやる人はFXチャートを見ていればある程度予測が付くといいますが、自分は「これを見てなにがわかるんだろう、ただ、この日はこの値段だったとしかわからない」という感じでした。でも、ずっと見ていると確かに先の相場がなんとなく見えてくるんですよね。
インターネットの普及で誰でも気軽に株式投資を行えるようになった昨今、外国為替取り引き、「FX」が個人の間で大人気となりましたね。アメリカで起きたサブプライムローンの影響で、その利用者は若干減ったものの、未だ根強い取り引き方法の一つでしょう。デイトレーダーなんて言葉が出て来たのも、FXが流行りだしてからだったような記憶です。さて、FXに限らず、株式投資をする際、必ず参考にするのが「チャート」ですが、FXチャートは株式投資に比べて、短期のグラフでの使用が多いようですね。ここでは、FXチャート、もとい株におけるチャートを説明したいと思います。チャートの意味は知らなくても、それ自体は何となく見た事はあるという方も多いでしょう。細かい七夕の短冊のような物が折れ線グラフのように並んでいる、あの図ですね。まず、あの短冊のような物ですが、あれは「ローソク足」と言います。
私は以前、FXにはまっていたときがありました。本業がありましたので、FXができるのはいつも夜の時間帯でした。そしていつも、成り行き注文で、適当なレートで、外国通貨を購入し、成り行きで決済することが多かったです。本当にギャンブルみたいな取引をしていました。一応購入する通貨の、FXチャートだけは、チェックして、その日のトレンドが上昇傾向であれば、外国通貨を購入から始め、逆に下降傾向にあれば、外国通貨の売りから始めたりしていました。
今や、何処のFX業者でも入金すれば使えるFXチャート(中には口座開設だけで使用出来る。)。それとは別に情報商材として販売されている高価FXチャートプログラム。これらのFXチャートは本当に投資を行う上で有効なツールなのであろうか。FXチャートとは何を教えてくれるのか。チャートの根拠は何なのか。初心者でもFXチャートを使えばプロのファンドマネージャーと肩を並べる事が出来るのであろうか。